ヴィンテージアクセントの使い方 Old with New

アメリカの不動産は1900年築なんていうのも珍しくない。昔の家はその当時のチャームがたくさんあってその雰囲気を残すことに価値があったりするし、最近のモダンブームに合わせてヴィンテージものをうまくモダンスタイルに組み込んでいく見せ方もあり。

昨日みてきたロサンゼルスのデュープレックスはそんなかわいいチャームでいっぱいでした。外観からしてぜったいかわいくなる可能性大ということがすぐにわかる今回の物件、フロントユニット。

この時代のインテリアドアのノブはいくつかタイプがあってここは典型的なグラスノブ。

今ではこれのレプリカも相当出回っているのでどこでも買うことは可能。

バスルームのタイル。小さな六角形のものが主流だった時代で現在こういう雰囲気をモダンデザインと合わせるパターンも多いです。このバスルーム、可愛くて気に入ってしまった私。笑

ステンドグラスもその時代。トイレカバーがナチュラルウッドだったり黒いふただったり。写真のようなキャビネットが主流で、今のようにシンクが2つというのはまだこの時代にはなかったもの。今でいうマスターベッドルームのようにバスルームがベッドルームの中にあるつくりはこの時代にはなかったのですが今の時代、マスターベッドルームはマストなので外付けされてるバスルームをどうにか部屋の中へつくるように壁を動かしたりするリモデルは絶対必須。1920年代といえばカラフルなタイルに黒縁みたいのも流行った時代で現在リバイバルされているこんなデザインもあり。

リビングルームには部屋の真ん中に大抵ファイヤープレースがあってアーチ型の壁も特徴のひとつ。

今ではハイシーリングといって通常より高い天井が好まれるのでキャラクターを残したまま天井を高くしビームをアクセントとするデザインも人気。

このデュープレックスのバックユニットには小ぶりなキッチンが。

このタイル、ちょっとファンキーだけどキャビネットを変えればこのままいけると思うのだ。キャビネットはドアを外して新しいのを買う。こういうプロジェクト好きだな〜。

ダイニングルームにあったこんなライト。今こんなやつのリバイバル、$300くらいするんですよ〜。これが欲しいとエージェントに言ったら、”じゃー家ごと買わないと”と言われました。笑

フロアもオリジナルのフロアがそのまま使えるようであればそれにこしたことはないのです。オリジナルフロアは人気だけどコンディションがよくないものも多く残念だけどやり直すパターンがほとんど。

新しい家にヴィンテージものを少しづつ使うのが好きなのでフリップでもいろいろ工夫しています。

ロサンゼルスの物件2軒、こんな感じで進行中。

仕上がりまであと2週間!(の予定、、、、)

 

 

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